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親知らず

wisdom-tooth親知らず

親知らずとは?

永久歯の数は全部で32本ありますが、そのうち一番奥に生えてくる歯が「親知らず」です。専門的には「第三大臼歯」または「智歯(ちし)」とも呼ばれています。一般的に永久歯は6歳前後から生え始めるとされていますが、親知らずは10代後半~20代前半頃と他の永久歯と比べて遅く、「親が知らない間に生えてくる歯」という意味合いで親知らずと呼ばれるようになったとも言われています。

親知らずとは?

親知らずは
抜歯するべき?

抜歯が必要なケース

以下のような親知らずは、歯を残すことのリスクの方が大きくなるため、抜歯をする方が望ましいでしょう。

虫歯で神経に炎症を起こしている

痛みや腫れを繰り返している

歯並びを乱す原因歯になっている

抜歯をしなくても良いケース

下記のような親知らずであれば必ずしも抜歯をする必要はありません。現在のお口の状態と将来的なリスクも踏まえて、抜歯が必要かどうか診断をしておりますので、気になる方は遠慮なくご相談ください。

まっすぐ正常に生えている

歯磨きで汚れを適切に除去できる

もしもの時にブリッジとして利用できる

親知らずの
抜歯のタイミング

抜歯の最適な時期は、患者様のお口の状態やライフスタイル、年齢や性別によっても異なります。一般的には、最適な時期を見極めるために下記のような事項を考慮します。

  • <できれば20代~30代のうちに>
    骨は若ければ若いほどやわらかいことから、多くのケースで抜歯をしやすくなります。対照的に年齢を重ねるほど骨は硬くなるため、歯は抜きにくく回復にも時間がかかってしまいます。親知らずの抜歯はなるべく若いうちにするのが良いでしょう。
  • <痛みや腫れがないときに>
    痛みや腫れなどの炎症反応が出ているときは麻酔の効きが悪くなってしまうため、抜歯を行う場合は痛みや腫れが起こる前に行うか、炎症反応がおさまってから行います。
  • <女性は妊娠前、出産する前に>
    妊娠中は薬の服用ができない場合が多いことから、抜歯が適用できない場合がほとんどです。また、産後は通院も困難になるケースが多いです。
  • <抜歯後に安静にできる時期に>
    抜歯から数日間は腫れや痛みが続く場合がありますので、大切な予定の直前などは避けてスケジュールを組むようにしましょう。

抜歯後の注意事項

  • 当日は安静にする
    抜歯当日は出血しやすい状態ですので、激しい運動や長時間の入浴など血行が良くなることは避け、安静にするようにしましょう。出血が止まらない場合には、清潔なガーゼやティッシュを5分以上噛むことで圧迫止血を行ってください。しばらくは唾液に少量の血が混じります。
  • 強くうがいをしない
    抜歯をした後の穴の部分には、血餅(血の塊)が穴にとどまって治癒を促進します。強くうがいをしすぎると血餅が取れ、骨がむき出しの状態(ドライソケット)になってしまうため、激しい痛みが生じる場合があります。当日は強くうがいすることは避け、どうしても気になる場合は優しく口をゆすぐ程度にすると良いでしょう。
  • 触れないようにする
    傷口に手で触ると細菌感染を起こしやすくなってしまいます。また、歯ブラシをする際も、傷口を傷つけないように気をつけましょう。

抜歯後の腫れについて

腫れの度合いには
個人差があります

少し腫れる方もいれば、ピンポン球くらいに腫れる方、首元まで大きく腫れる方もいます。擦り傷などをした時に、傷の周りが化膿したり真っ赤になる炎症反応が強い方は、腫れる可能性が高いとされています。

腫れる期間について

抜歯後2~3日がピークとなり、1週間程かけて治っていきます。痛みと同様に個人差があり、2週間ほど長引く場合もあります。

腫れたときは軽く冷やす

大きく腫れ痛みや熱をもつ場合には、軽く冷やすと和らぐ場合があります。ただし、氷水などで過剰に冷やしすぎるのは禁物です。血流の循環が悪くなり、治りが遅くなるケースがあります

こんな腫れ方は注意が必要

首筋や喉周辺が腫れる場合は注意が必要です。気道周囲にまで炎症が広がると呼吸困難になる可能性がありますので、すぐにご連絡いただき、ご来院ください。

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